2016年11月6日(日)都市センターホテルにて東京SJCD第二回例会が開催された。インサービストレーニングとして大阪の伊藤雄策 先生が 「Immediate implantplacement into extraction sites」という演題にて、その後米国USCの講師である後藤吉啓 先生が 「残された歯質の修復」という演題にて講演された。
ラストのケースプレゼンテーションとして、山口歯科医院開業の山口文誉 先生が 「広汎型侵襲性歯周炎患者におけるインプラント治療」という演題にて発表された。
当日は約220名のメンバーのもと、とても活発なディスカッションがあり有意義な一日となった。
特に伊藤雄策 先生には昔からとても世話になっている大恩人であり、まだまだお元気で嬉しい再会となりました。