2019年6月2日都市センターホテルにおいて、日本臨床歯科学会東京支部の第1回例会が開催された。
午前中は鈴木真名先生における「Maximization of Pink Esthetic by Periodontal Plastic Surgery 〜Key point to success〜」の演題にてインサービストレーニング、午後からは内野雄介先生「臼歯の干渉により咬合崩壊を起こした患者に対しビルドアップとインプラントを用いて咬合再構成した症例」、中村茂人先生「機能と歯周組織への調和を考慮した全顎的な審美修復」、構義徳先生「Interdisciplinary management for complex patient :An attempt to control mandibular position:A case report.」のケースプレゼンテーションが行われた。
300名以上の参加にてディスカッションも活発に行われ、とても勉強になりました。
5時半からは恒例のパーティーがあり、とても盛り上がりました。