2017年2月5日 お茶の水ソラシティカンファレンスセンターにて東京SJCD第二
テップアップミーティングが約120名の参加をもって開催された
今回は初の試みとして「Pre session」を午前中に開催した。
これは1つの症例に関して治療計画を会場全体でディスカッション
であった。
午後は添島賢一先生、目代匡先生、
て、理事の松岡幸一先生が「
のkeyとなるポイント」
その後、懇親会が開かれ皆で親交を深めた。
日付: 2017年2月16日 カテゴリ:院長ブログ
2016年11月6日(日)都市センターホテルにて東京SJCD第二回例会が開催された。インサービストレーニングとして大阪の伊藤雄策 先生が 「Immediate implantplacement into extraction sites」という演題にて、その後米国USCの講師である後藤吉啓 先生が 「残された歯質の修復」という演題にて講演された。
ラストのケースプレゼンテーションとして、山口歯科医院開業の山口文誉 先生が 「広汎型侵襲性歯周炎患者におけるインプラント治療」という演題にて発表された。
当日は約220名のメンバーのもと、とても活発なディスカッションがあり有意義な一日となった。
特に伊藤雄策 先生には昔からとても世話になっている大恩人であり、まだまだお元気で嬉しい再会となりました。
日付: 2016年11月8日 カテゴリ:院長ブログ
こんにちは
最近台風が多く雨の日が多いですね
雨が多いと気が滅入ってしまいますが
みなさんはいかがお過ごしですか?
私は先日友人と大阪に行って来ました
大阪まで行ったのにも関わらず、観光は一切せず古着を漁ってきました!
なぜか今くらいの季節になると古着をたくさん買いたくなってしまいます
なかなか良い古着が買えたのでとても良い休日が過ごせました
台風が多いと秋に近づいているなと感じます
季節の中で秋がいちばんすきなので雨は嫌ですが
早く涼しくならないかなと思いながら過ごしています
正直言うと、早く涼しくなって新しく買った古着が早く着たいです!笑
写真は古着とはぜんぜん関係ありませんが
店員さんが書いてくださったCM(キャラメルマキアート)が
可愛かったので載せておきます 笑
水天宮前の歯医者 箱崎デンタルクリニック
K
日付: 2016年9月20日 カテゴリ:スタッフブログ
暑い日が続きますが、皆様体調にはお気をつけくださいね
私は夏休みに、プーケットに行ってきました
雨季だったこともあり、湿気はすごかったですが
部屋からのオーシャンビューもとっても綺麗でした
有名なトゥクトゥクにも乗ってみました
日本のタクシーと違って、乗る前に金額交渉する形が新鮮でした
屋台飯にも挑戦しました
すごい美味しかったです
皆さんも機会があれば是非行ってみてくださいね
水天宮前の歯医者 箱崎デンタルクリニック
A
日付: 2016年8月24日 カテゴリ:スタッフブログ
今日はとても暑いですね
皆さん、熱中症にはくれぐれも気を付けてください
暑い中、江戸川花火大会に行ってきました
とても良い場所で観れたのでいい写真が撮れました
今年初めて夏を楽しむことができたので楽しかったです
水天宮前の歯医者 箱崎デンタルクリニック
H
日付: 2016年8月18日 カテゴリ:スタッフブログ
2016年7月16. 17日と四国は高知にて第6回SJCDインターナショナル合同例会が開催された。
高知市文化プラザ かるぽーとにて、約500名の全国SJCDメンバーが集合し、
①コンベンショナルレストレーション ②審美修復治療 ③インプラント治療 と2日間にわたってケースプレゼンテーションが行われた。
院長は当院OBでもある遠藤先生と滝沢先生と一緒に参加した。
非常に勉強になった学会でありました。
日付: 2016年7月24日 カテゴリ:院長ブログ
2016年3月5日 都市センターホテル、コスモスホールにおいて第三回例会が250名弱の出席にて開催された。
インサービストレーニングとして白鳥清人先生が「Now, Implant therapy ?- A Philosophy of Shiratori Dental Implant Center -」という演題にて麻酔の仕方や切開という基礎的な話からインプラントのアドバンスなケースまでみっちり3時間講義された。
午後からは李 昌弘先生が「多数歯欠損に対しインプラントを用いた咬合再構成」
宇毛 玲先生が「上顎両側中切歯欠損に対して歯間乳頭の再生を考慮しインプラントを行った症例」という演題にてケースプレゼンテーションを行った。
日付: 2016年3月12日 カテゴリ:院長ブログ
厚労省による歯科疾患実態調査によりますと、30~39歳では抜く歯ができてしまいブリッジを入れている人が11.1%います。
また50歳を超えますと2本以上抜く歯ができて、取り外しの部分入れ歯になってしまう方が約9%となります
そして60歳以上では総入れ歯になる方が約5%、
さらに70歳以上では約25%となります。
恐ろしい数字ですね。
この抜歯される患者さん達はそんなこと全く気が付かずに生活していて、
何かあって歯科に行ったところ保存不可能で抜かれているわけです。
当院ではそうならないため、自分の歯で長く過ごすことができるようにお口全体をチェックして、そして必要なアドバイスをしております。
日付: 2016年2月27日 カテゴリ:予防歯科, 診療内容
歯周病・根の炎症、虫歯などで抜歯しないといけないと思っている患者さんへ、まだまだ保存できる可能性はあります。
1、歯周病:当院では歯周再生療法に長年力を入れております。従来ではあきらめていた歯の周囲の骨を再生することで保存することも可能です。
2、根の先に炎症がある (根尖性歯周炎):今まではあきらめていたケースでも、マイクロスコープを用いることで治癒率が飛躍的に高まりました。当院は普通の根の治療では難しいケースにおいて、マイクロスコープを用いて治療していきます。またそれでも難しいケースでは根の治療の専門医を紹介しております。
3、むし歯が深く抜歯していたケース:矯正的に歯を延出させたり、歯周組織を下げることで結果として健康な歯の部分を出すことで保存可能なケースは多いのです。
※上記の方法なども含めて、本当に保存不可能かどうかを正確に診査・診断していく必要があります。そしてどうしても抜歯するしかない場合にインプラント等の方法を取るべきと考えております。
●セカンドオピニオンを希望される方も遠慮なく御相談下さい。
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日付: 2016年2月27日 カテゴリ:歯周病治療, 診療内容
ある医院にての診断・治療内容に疑問のある方は遠慮なく当院に御相談下さい。
例えば 抜歯しないといけないか、その他どんな治療方法があるのか、何か保存する方法はないのか、もっと良い方法はないのか、保険内ではできないのか、などどんな理由でも構いません。
豊富な知識と経験に基づいた、正確な診断と考えられる治療オプションをご説明致します。
日付: 2016年2月20日 カテゴリ:診療内容